1969年
フランクフルト在住日本人の相互協力により、3名の教員が23名の児童に複式授業を開始。
市内ホルツハウゼン・シューレの校舎を借用。
1975年
幼稚部から中学3年までの学年別授業が実現する。在籍者数103名。
1978年
現地の法人格(e.V.)を取得する。補習校専用の事務局と図書室を設置。
1979年
政府派遣教員が専任教員に加わる。
1980年
校舎をハインリヒ・ゼーリガー・シューレに移す。
1985年
全日制日本人学校の設立。補習校継続がフランクフルト日本法人会総会で決定される。
日本人学校と第1回合同運動会を開催する。
1987年
学校文集「はばたき」創刊号発行。以後、毎年発行。
1989年
11月より日本人学校の新校舎に移転する。
1992年
国際部1・2組設置。
1993年
幼稚部1年(4歳児クラス)を試験的に設置
1996年
幼稚部1年(4歳児クラス)を3時間半保育に延長する。
1998年より
政府から現地採用講師謝金援助が支給される。
2003年
国際部を国語専科に名称変更。
2009年
創立40周年記念行事を実施。
2019年
創立50周年記念行事を実施。
2020年
パンデミックによりオンラインでの授業を実施。